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薪に火をつけ調理開始

企業研修(50名)|体験型アウトドア研修事例。新入社員チームビルディング|マルヤス機械様企業研修

I’S BASECAMPの企業研修プログラム事例です。

本事例は、新入社員研修として実施された体験型アウトドア研修の内容をご紹介しています。

【概要】
・用途:新入社員研修
・人数:50名(引率役員含む)
・場所:長野県内フィールド
・内容:アイスブレイク/野外炊飯/オリエンテーリング/振り返り(キャンドル)

今回の研修では、「火」を中心にした体験を通じて、参加者同士の関係構築と主体性の引き出しを目的としました。

新入社員研修において、「関係性づくり」と「主体性の引き出し」は非常に重要なテーマです。

4月初旬、マルヤス機械株式会社様の新入社員研修として、野外での体験型プログラムを実施させていただきました。

本記事では、実際の現場の様子とともに、なぜ今「体験型研修」が企業にとって有効なのか、その価値をご紹介いたします。

入社式翌日というタイミングで、これから共に働く仲間との関係性を築くこと、そして社会人としての基礎となる考え方や行動を体感することを目的とした研修です。

薪に火をつけ調理開始
役割と判断が求められる最初の場面

体験を通して学ぶということ

今回の研修では、社長によるランタンへの開講の火の点火から始まり、火起こし、調理、そして最後の振り返りの時間まで、「火」を一つの軸として体験を設計しています。

火を囲むことで自然と会話が生まれ、役割が生まれ、
最後には一日を振り返る静かな時間へとつながっていきます。

今回の研修では、火起こしや調理、グループでの行動など、自然の中での実践的なプログラムを中心に構成しました。

役割分担、段取り、声掛け、判断。
一つひとつはシンプルな作業ですが、実際にやってみることで初めて見えてくるものがあります。

指示を受けて動くのではなく、「自分で考え、動く」ことが求められる環境の中で、それぞれの個性や行動が自然と表れていきます。

役割分担をして野菜カット
自然と生まれる役割分担と協力

チームの中での“自分”を知る

グループでの活動では、リーダーシップを発揮する人、サポートに回る人、周囲を見て動く人など、さまざまな役割が生まれます。

この研修では「正解の行動」を求めるのではなく、その場の状況の中で一人ひとりがどう考え、どう動くかを大切にしています。

結果だけではなく、そこに至る過程や関わり方。
それらを体験を通して実感できることが、この研修の大きな特徴です。

振り返りの時間が“学び”を深める

キャンドルを使ったキャンプファイヤー
体験を「気づき」に変える時間

研修の終盤には、キャンドルを囲んだ振り返りの時間を設けました。

一日の中で感じたこと、うまくいったこと、うまくいかなかったこと。
それぞれの言葉で共有することで、体験が「気づき」に変わっていきます。

また、同期同士だけでなく、役員の皆様との距離が近づく時間にもなり、組織としての一体感が生まれる場面も印象的でした。

企業様からのご評価

・会社としても個人としても有効な内容 
・新入社員同士の関係構築に大きく寄与 
・主体性やコミュニケーションの重要性を実感できる機会

マルヤス機械様より

今回の研修について、企業様よりこのようなお言葉をいただきました。

また、今後の継続実施についても前向きなお声をいただいております。

体験が人を変える

近年、オンラインや効率化が進む一方で、実際に人と関わり、体を動かし、考える機会は減りつつあります。

だからこそ、「体験を通して学ぶ」ことの価値は、より高まっていると感じています。

I’S BASECAMPでは、単なるアウトドア体験ではなく、企業の目的に応じた“意味のある時間”としての研修を設計しています。

集合写真
同期としての一体感が生まれた一日

まとめ

新入社員研修は、単なるスタートではなく、その後の成長や関係性に大きく影響する重要な機会です。

今回のような体験型研修が、企業と個人の双方にとって価値ある時間となれば幸いです。

I’S BASECAMPでは、企業の目的に応じた研修プログラムの設計・実施を行っております。

こんな企業様におすすめ

・新入社員の関係構築をしたい
・主体性を引き出したい
・座学ではない研修をしたい

新入社員研修・企業研修についてのご相談は、お気軽にお問い合わせください。

新入社員研修@しだれ栗キャンプ場

岡谷市M社様の新入社員研修を今年も行わせて頂きました。

今年で5年目(5回目)のご依頼となる岡谷市にあるメーカーさんの新入社員さん対象の野外研修を4月3日に辰野町のしだれ栗キャンプ場で行いました。

4月とは思えない寒さで7時頃の現地はこんな状況。。。
風は冷たいですが、幸いにもお天気は良かったので始まる頃には樹氷も溶けていました。

屋内で開講式や説明をした後には早速外に出てアイスブレーキング。
大きな声で挨拶をしたり、いくつかのゲームをして緊張を解きながらコミニュケーションをしていきます。

アイスブレーキングも終盤になるとみんなの顔には笑みも浮かび、高かった心の壁がグッと低くなりました♪

会話が少し弾むようになったところで、野外炊飯のスタートです!
小枝や、松ぼっくり、白樺の皮などの火のつきやすいものを拾い、薪を割って冷えお起こす人。
野菜の下ごしらえをする人。
お米を洗ったり、鍋にススがつかないようクレンザーを塗る人。などなど…
みんなで相談して役割分担をしてやらないと、いつまで経ってもお昼にはなりません!
こうして会話が生まれ、ますます距離感が縮まっていきます。

今日のメニューは「具沢山の豚汁」「なんちゃって松茸ご飯」。
そして、新入社員の歓迎の意味も込めて豪華に焼肉です♪

野外で食べる自分たちで協力して作ったご飯の美味しいこと!
おしゃべりも弾みながらグループごとに昼食をいただきます。
もちろん後片付けも役割分担をしてシッカリします。

お腹がいっぱいになった後は、地図とコンパスでオリエンテーリング。
最初に習ったコンパスと地図の使い方で、高低差のあるしだれ栗森林公園に隠されたポンイトを探してゴールを目指します。
ルールを守り、時間配分と距離を考え、ミッションを達成することが目標です!

最後には今日1日の振り返りを、個人、チーム、全体で行います。
今日自分が何をしたか、何ができたか。チームのメンバーが協力できたか。今日1日でみんなの関係性がどう変わったか。
とても大事なところです!

こうして野外研修は無事終了しました。
とても寒い日でしたが、新入社員の皆さんは体を動かして汗をかき、きっと心も少し温まって同期の絆が少しでき始めたようです。

1日お疲れさまでした!
そして、明日からの社内研修もみんなで補い助け合いながら頑張ってください!
今後の皆さんの活躍を期待し、祈っています。

ガンバレ!社会人1年生!!